No more WAR, We want PEACE! 有事法制は国家守って人守らず。私たちは反対します!
反戦・平和アクション
更新:2003年1月14日(火)1:10 (日本時間)

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アフガニスタン救援委員会NEWS〈第34報〉

■アフガニスタン報告
 アフガニスタン現地報告、前号から引き続いておりますアフガニスタン、地震被災地ナハリン地区についての報告です。

 □現地パートナーは「Shleter For Life」というNGO
 Shelter for Lifeをパートナーとする上で最大の壁は、大規模すぎて小回りが利くのかということです。カブール事務所にいる事務局長クラスのMr.ラフマンはカブール大学を卒業したエンジニアですが、「現場第一!」というタイプのこわもての感じの人です。地震後4ヶ月現地に駐在し、今も2週間に1度は入っているとのことです。おそらくMr.ラハマンが最大のキーパーソンとなるでしょう。

 □女性センターか小学校の建設を提案
 当委員会としては、女性と子ども支援を優先してほしいと主張したところ、早急に検討しようという事になり、Mr.ラフマンが今週また現地に入るので、早速、村の責任者や自治組織にも打診し、また中央政府の担当大臣にも内諾を取ると言ってくれています。早ければ11月中には、事業予算とプランが提案されるでしょう。□ナハリン地区の伝統産業
 ナハリン地区は伝統的なカーペット生産で有名な地域で、内戦前までは女性たちが伝統的なカーペットづくりをやっていたそうです。現在もそういう体制が残っているのか正確には分からないとのことで、「もし女性センターの建設が実現すれば、そこでのカーペット生産も可能になるでしょうから、是非次回、こちらへこられた時は、そのへんの情報を収集しなさい。」との事です。
 理想的には女性センターという建物を造るだけで終わる事なく、そのセンターが女性にとって活発に利用されるように、カーペットづくり等の工房が一部屋でも確保されることでしょう。なんでもアフガニスタンでは、オリジナル・デザインもカーペットにデザインとして取り込める技術を持っているらしく、「あなたの顔写真を送ってくれたら、あなたの顔がデザインされたカーペットが出来ますよ」との言われた。
 こちらからオリジナル・デザインを提案し、フェア・トレードが成立すれば理想と考えます。


■Mr.ラハマン来日!:2003国際ワークショップ
 地震に負けない世界へ向けて〜ひと・まち・きずな〜
 国連地域開発センター(UNCRD)、国際ワークショップ実行委員会主催によるワークショップが開催されます。阪神・淡路大震災の経験やこれまでの国内・海外災災害援助で学んできたことを活かし、コミュニティや個人の立場に立って考える地域に密着した防災への取り組みを共に考え、分かち合いたいと思っています。

日時:2月1日 9:30〜17:30
場所:よみうり神戸ホール

アフガンデー
◇基調講演「アフガニスタンの復興と現状」
     アフガニスタン住宅都市計画省副大臣 ナシル・サベリ 

◇アフガニスタンのコミュニティ復興〜現地から生の声
・「内戦からの復興」 ピースウィンズジャパンスタッフ
・「アフガニスタン復興における女性の役割」アフガニスタン女性課題省 ズーラ・ムクタル

◇復興のなかで災害につよいコミュニティをつくろう
 UNCRD/CODE/アフガニスタン救援委員会が取り込む復興プロジェクトを紹介し、アフガニスタンの復興を現地のニーズにそって考える。
 
 災害につよいコミュニティづくり:プロジェクト概要 UNCRD ラジブ・ショウ
 住民主体の復興をめざして アフガニスタン救援委員会スタッフ 村井 雅清
 被災地における住宅づくり Shelter for Life カブール事務所 ルトュフ・ラハマン

◇パネルディスカッション:アフガニスタンの明るい未来にむけた復興へ

◇未公開フィルム「よみがえれカーブルの人々:1985年の記録」上映会
 講演 映画監督 土本典昭(「よみがえれカーブルの人々」)

皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
お問い合わせ・お申し込みはFAXかe-mailでCODE事務局までお願いします。
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10
tel078-578-7744 fax 078-576-3693 info@code-jp.org


 ■OCHA リリーフウェブ 日本語版
 リリーフウェブは国連人道問題調整事務所から出されている人道問題に関する情報サイトです。訳は事務局による仮訳です。

アフガニスタンは干ばつと帰還民によって国際的な食糧援助に依存しなければならない状態である。食糧不足や住居の問題ヘルスケアや衛生問題もまた大きな問題である。今年は土地を耕すのに十分な雨が降った。収穫はあるが、それには新たに貯蔵するには十分ではない。また干ばつの状態の地域もある。そこではごく少量の作物しか育たない。今年末までには200万人近い人々がパキスタン、イラン、中央アジアから帰還するだろう。膨大な量の需要にも関わらず、食糧援助誓約は来年の必要量の半分である。WFP(世界食糧計画)が食糧のパイプラインを保つことは深刻な問題になっている。国の不安定さと交通の不便さはアフガン国民の援助にさらに問題を加えている。
 原文はOCHA リリーフウェブ http://www.reliefweb.int/

〈募金について〉
 募金にご協力して頂ける方は、右記の郵便振替口座にて、通信欄に「アフガン支援」と明記してください。なお募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充当させて頂きます。ご寄付を頂いた方のお名前は随時、同委員会NEWSでご紹介させて頂きます。皆さまご協力ありがとうございます。

 アフガニスタン救援支援者(12月18日入金まで/敬称略)
 高見(神奈川県) 辻(滋賀) 塚本(大阪府) 大阪市役所労働組合(大阪府) 島田(兵庫) 中島(兵庫) 太秦小学校(京都)ファミリーマート(兵庫)津田(兵庫)朝永(兵庫)ひょうご南NETWORKING(兵庫)喫茶アミー(兵庫)喫茶姉妹(兵庫)喫茶新星(兵庫)居酒屋いお里(兵庫)居酒屋ミキヤ(兵庫)松本(奈良)巣南町立西小学校(岐阜)

口座番号:00960-2-12443
加入者名:災害救援委員会
*通信欄に「アフガン支援」と明記してください。

アフガニスタン救援委員会(12/18現在・構成団体25団体)
関西NGO協議会/神戸学生青年センター/神戸商科大牧野ゼミ/神戸YMCA/神戸ラブ&ピース/コープこうべ/災害救援ネットワーク北海道/災害ボランティアサークル騎兵隊/シナピス(カトリック大阪大司教区社会活動センター)/週末ボランティア/震災を生きる宗教者のつどい/たかとりコミュニティセンター/小さな友の会/中部防災ボランティア/都市生活コミュニティセンター/日本青年奉仕協会/東から吹いてくる風/百番目のTシャツの会・藤沢/被災地障害者センター/被災地NGO恊働センター/ひょうご南・NETWORKING/ブレーンヒューマニティー/ライフスペース・プロペラ/レスキューストックヤード/ゆめ風10億円基金

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