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更新:2003年1月14日(火)1:10 (日本時間) |
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◆11.29 航空自衛隊築城基地(福岡県築上郡築城町)「航空祭」反対行動 去る12月15日、航空自衛隊築城基地(福岡県築上郡築城町)で行なわれた「航空祭」に反対する行動に参加しました。そのときの報告をお送りします。(文章はわたし個人の立場からのものであることをお断りしておきます。) ■航空祭とは ■当日の行動 一方、渡辺ひろ子さん・松下竜一さん(中津在住)・原田さやかさん(豊津町議)など総勢6人は航空祭反対を訴えるべく基地ゲート前へ(今回は諸般の事情が重なってしまい少人数となった。竹下も参加)。 「私たちは戦争を放棄した国の国民です」「イラク攻撃するな・自衛隊の参戦を許すな・イージス艦の派遣反対」と書いた横断幕を掲げてゲート前まで進んでいくうちに、20数名の自衛隊員がスクラムを組み私たちをコの字型に包囲。彼らの上官とおぼしき男がトラメガで「あなた方はこれまでに反基地の行動を行なっており、航空祭の趣旨に反しています。よって、入門は出来ません。直ちに退去して下さい」と言う(同趣旨のプラカードも2枚、掲げられている)。そして包囲を狭めて私たちを排除しだしました。 「自衛隊は暴力を使うのか!」すかさず抗議。しばらく揉みあいが続く。「『航空祭の趣旨』とは何か? きちんと説明をしてください!」渡辺さん、原田さんを中心に追及を続ける。しかし、何も答えずトラメガの上官は「ムッツリ・ニヤニヤ」するだけ。警告を出した以上、その責任の所在を明確にすること。警告の根拠についての説明責任があることも追及。しかし上官はスクラムの後ろで「ムッツリ・ニヤニヤ」で沈黙を続ける。 スクラムを組んでいる隊員の多くが二十歳前後といった感じの若い男たち。渡辺さん、原田さんが彼らに対してアピールする。「あなたがたはいまこうして、私たちを排除しようとしている。そのことがどのような意味を持つのか、考えていますか?」「命令だから従わなければならない。それは分かります。『いやだ!』と言えないというのも分かります。でもあなた方はきちんと『いやだ!』と言うべきです。そのことが自分を守ること、家族や愛する人を守ることにつながるのです」「戦争を決める上の人たちは決して犠牲になどなることがない。犠牲になるのはいつも下々の人たち、あなたたちなのですよ」「あんたたちは喜んでイラクに行けるの? 嫌でしょう? あんたたち自衛隊員は何によって守られているのか考えたことあるね?……憲法9条が自衛隊員の命を守っとるんよ。」etc... それでも隊員も上官も沈黙したまま。 そのくせ、私たちが横断幕を来場者に見てもらおうと移動を試みると、スクラムも移動し大きいほうの横断幕は遮られたまま。「私たちは戦争を放棄した国の国民です」という言葉を衆目にさらされるのがそんなにヤバイのか……と言いたくなります。 小さいほうの「イラク攻撃するな・自衛隊の参戦を許すな・イージス艦の派遣反対」の横断幕を目いっぱい来場者に向けて拡げます。小中学生ぐらいの子供たちが何人も、少し立ち止まって 一人だけ旭日旗のワッペンが付いたGジャンを着た中学生(?)が「目障り! 失せろ!」と叫んで通り過ぎました。 私も知らずに言葉がこみ上げてきて、次のように隊員たちに言いました: 対峙すること1時間以上。 《付記》 ☆また、日出生台での松川暴言も、即罷免となるであろう大問題なのに、政府はこんな総監の責任を問うことなく野放しで突破しようとしています。最近の好戦的・戦争挑発的な世論傾向の大逆流に、ガツンと「NO!」を言いつづけることの大事さに思いを込めて、長文になりましたが航空祭反対行動の報告といたします。 竹下尚助 (新ガイドラインに異議あり!北九州行動会議)
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