No more WAR, We want PEACE! 有事法制は国家守って人守らず。私たちは反対します!
反戦・平和アクション
更新:2002年4月18日(木)3:50 (日本時間)

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◆4.16 有事法制閣議決定を許さない労働者・宗教者・市民の国会行動

制服・作業服姿で登場した当該労働者 閣議決定がこの日夜にも行われる、という状況の16日、教者と運輸関連20労組の呼びかけで、閣議決定を許さない労働者・宗教者・市民の国会行動が行われ、500名の労働者・宗教者・市民が集まりました。
 とりわけ運輸・医療関係など、「徴用命令」の直接の対象となる労働者たちは、自らの制服・作業服姿で登場し、この法案といのち懸けで対峙する決意を表現しました。

 西原美香子さん(NCC)、高田健さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会)の司会で行われた集会では、以下のみなさんが発言しました。

日本山妙法寺・木津上人
佐々木秀典議員(民主)、金子哲夫議員(社民)、春名なおあき議員(共産)、保坂展人議員(社民)
平和フォーラム・五十川事務局次長
上原成信さん(沖縄・一坪反戦地主会)、鈴木伶子さん(キリスト者平和ネット)、藤巻さん(陸海空港湾労組
20団体・海員組合)、池田やすひろさん(新聞労連副議長)、佐藤さん(安保破棄・諸要求貫徹実行委員会)、海南友子さん(チャンス)、赤石千衣子さん(ふぇみん・婦人民主クラブ)、富山洋子さん(日本消費者連盟)

 それぞれのみなさんがそれぞれの立場から、具体的な問題をいくつも指摘され、内容としても有意義な集会でした。
 とりわけ、新聞労連の池田さんからの「自民党や公明党の中にも、この法案に苦い顔をしている議員を、私たちはたくさん知っている。これらの議員への働きかけをしていかねばならない。」という発言、チャンスの海南さんからの「若い人たちにどれだけ問題を知ってもらえるのかがカギ」という発言には、私たちも十分学んでいかねばならないと感じました。
 また、民主党の佐々木議員が、自らの戦時体験を紹介しながら、「こんな備えをすれば憂いは増すばかり。今度の法案には全党一致で反対できるよう努力したい。」と決意表明し、参加者からのもっとも熱い拍手を浴びていました。

 この日はさすがに閣議決定入り間近ということもあって、これまでほとんど私達の行動を取材に来なかったマスコミも多数取材に訪れ、実際にニュースでも報道されていたようです。
 「反戦・平和アクション」サイトのアクセス数も急速に伸びています。
 これから、この有事法制を許さない行動をもっともっと広げ、大きなうねりをつくり出していきましょう。


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