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反戦・平和アクション
更新:2001年10月09日(月)13:00 (日本時間)

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◆10.8 報復戦争反対! 緊急抗議行動 (東京)

 10月8日、ついに始まってしまった報復戦争に抗議すべく、全国各地で抗議行動が取り組まれました。
 私たち「市民緊急行動」も、急な呼びかけではありましたが、16時から有楽町マリオン前にて市民向けの情宣、また18時からは国会議員面会所にて抗議集会を実施。前者には50名、後者には600名近くの人が集まりました。

 マリオン前での情宣は、アピールをしつつ、「テロ反対! アメリカの『報復戦争』NO! 小泉内閣の戦争への暴走を許さない! 緊急署名」(後日PDF化してサイトに公開します)への署名を求めました。この間の首都圏の市民運動に比べ、概ねよい反応が返ってきましたが、しかし、「反戦・平和」というある意味「わかりやすい」話題にしては、そう大きい反応というわけでもなかったことは正直な感想として述べておかねばなりません。興味をもった市民との対話でも、「報復するのはしょうがない」という感想も聞かれましたが、タリバン、ビン・ラディン、イスラムが混同されていたり、ピンポイント攻撃では一般市民は全く傷つかないと考えていたりと、マスメディアからの断片的な情報だけが参照されている傾向を感じました。
 私たちは、報復戦争の問題点、日本の戦争協力の問題点を、もっと具体的に、より多くの市民に提起していかなければなりません。

 国会前での抗議集会では、土井たか子委員長をはじめとする社民党議員、無所属の川田悦子議員、民主党の金田誠一議員の秘書のみなさんも集まり、各々、憲法問題や国会審議の問題点、国会内情勢などを鋭く分析・提起しました。
 また、埼玉大の憲法学者三輪隆さんからはこの報復を「国際的にも通用しない」と断じ、「平和憲法を持つ日本がこれに参加することの影響は世界的にも大きい」と警告を発しました。
 さらに、この間アフガン難民問題に取り組んできた市民団体からは「日本はアフガンの少数民族での難民申請4名をオーバーステイとして強制送還しようとしている。自衛隊派遣のための大義名分『国際貢献、難民救助のため』は欺瞞である」と、小泉政府のまやかしを暴き出しました。
 最後に全員で、首相官邸に向けてシュプレヒコールを行い、私たちの声を永田町一帯に届け、今後の取り組みを全力でやりきることを確認しました。

 今後、私たち「市民緊急行動」としては、10月11日午後5時半から議員面会所で集会。12日には国会への抗議デモ(予定)。週明けの15日からは連日の行動呼びかけを計画しています。いずれもこのサイト他でお知らせします。(いずみ)

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