No more WAR, We want PEACE! 有事法制は国家守って人守らず。私たちは反対します!
反戦・平和アクション
更新:2001年12月29日(土)23:30 (日本時間)

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パレスチナ支援:シャロン裁判に関するよびかけ

パレスチナがイスラエルによって攻撃を受けています。

学校、病院、教会、モスクでさえ、安全ではありません。
日曜礼拝の最中の生誕教会がマシンガンで発砲されたそうです。
犠牲者の顔をみると、その多くが女性と子供です。
キリスト生誕の地ベツレヘム―その、ベツレヘムが、破壊されようとしています。
皆さんの兄弟、姉妹が毎日、ひとり、ひとり、殺されているのです。

1982年、イスラエルはサブラ、シャティーラ難民キャンプを包囲し、レバノンの民兵を中に送り込みました。「過激派捜索」の名目で。彼らは逃げられない難民を思うまま虐殺していきました。主に、女、子供を。その犠牲者は1000人とも、2000人とも。最も少ない記述でも800人以上の人が殺されたと言われています。

その犯人は、空爆もされず、今も毎日虐殺を続けているのです・・・・

シャロンはその時の国防相。虐殺を承知で民兵を中に送り込んだのです。そのシャロンをパレスチナの遺族がベルギーの裁判所に「人道に反する罪」で訴えました。ベルギーは唯一、「人道に反する罪」で外国閣僚を裁ける法律を採択した国です。

しかし、シャロンの裁判の「開始」を決定するのは2月です。
それは、外国の閣僚を訴えられるか、ハーグで行われているコンゴの判例待ちです。開始できるか、やっと2月に決まるのです。
それまで待てません。
また、ハーグの判決次第ではベルギーで門前払い、ということもありえるのです。

皆さんの協力を!

弁護士が100万人の嘆願書を必要としています。皆様もぜひご署名ください。

「サブラ、シャティーラの虐殺に関するアリエル・シャロン裁判に関する国連への嘆願書」
↓ここをクリック!
http://www.petitiononline.com/warcrime


 以下は、ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、現在のパレスチナ、特にベツレヘムの状況です。ご参考に……

「イスラエル軍による西岸の再占領、民間人に多大の被害」(2001年10月24日、発信元MADRA・国連経済社会委員会に属するNGO)
http://cansoon.com/~atsuko/report/report3.html
より一部抜粋

 ベツレヘム一帯は特に激しく攻撃されている。イスラエル軍の戦車は街を無差別に砲撃し、多くの市民が死傷している。また、民家、学校、病院、教会、モスクが破壊されている。10月21日には、日曜礼拝の最中の生誕教会に対してイスラエル軍がマシンガンで発砲した。10月23日には、ベツレヘム大学が攻撃された。家屋はイスラエル兵に侵入され、略奪され、屋上はスナイパーが射撃に使うポイントにされている。屋外を歩く人は誰でも、イスラエルのスナイパーの標的にされる危険性がある。イスラエル兵によって何日も一部屋に閉じ込められている家族もある。ベツレヘムには、食料が入ってこない。水や電気の供給もストップしている。イスラエル軍の戦車によって、街も、周りの村でも出入りは完全に遮断されている。
 イスラエル軍は、緊急の治療を要する負傷者を乗せた救急車両の通行さえ拒否している。10月20日には、国連の救急車にイスラエル兵が発砲して、運転手と医師が負傷した。翌日にはベツレヘムの医療拠点であるフセイニ病院が砲撃され、患者一人が死亡し、医師も一人重体になっている。聖ヨセフ産科病院とカリタス小児病院に対しても発砲があった。24日にイスラエル軍のスポークスマン、オリバー・ラフォビッチ中佐は救急車が包囲されているベイト・リマ村へ立ち入って負傷者を救出することができなかったという報道を追認し、「作戦遂行中であるから」と述べた(ワシントンポスト10月24日)。
 医療従事者も負傷者もどちらも病院へのアクセスを許されていない。負傷者は、その代わりに設備の不十分な地元の診療所に運び込まれている。病院は軒並み、輸血用血液が底をついて、非常事態を宣言している。こうしたイスラエルによる医療従事者や医療機関への攻撃、緊急治療の否定は各種の人権条約への重大な違反である。10月18日から23日までの何人かの犠牲者の横顔
 *ラニア・フロウファ(23)。アパッチヘリからの銃撃を避けようとして、逃げ込んだ商店内で撃たれて死亡。
 *アヤシュ・オデ。アイダ難民キャンプの自宅で撃たれて死亡。8人の子どもの母。
 *ミリアム・スバイア(35)。自宅にいるところを撃たれて死亡。
 *リハム・ナビール・ワルド(10)。ジェニンのシャヒダイーン・アル・イブラフイミーヤ女子小学校の教室で銃撃され、死亡。他に5人の生徒と担任が負傷。リハムは、妹の腕の中で絶命。
 *ムーサ・ジョージ・アブ・アイド。ベイトジャラの自宅で銃撃され死亡。
 *アティフ・アバヤット、イーサ・アバヤット、ジャマル・アブダラーの3人は、ベイトサフールで車に仕掛けられた爆弾で暗殺される。
 *アナス・マヘル(12)とビラル・アナヤット(14)は、外で遊んでいるところをイスラエル兵に銃撃され重傷。

(抄訳・パレスチナ子どものキャンペーン)

これはパレスチナ子どものキャンペーン会誌からの一部抜粋です。

「…その家の主人は、ベルギーからの視察団の一人が一緒に写真を撮ってくれとリクエストしたのに対し、烈火のごとく怒りました。『外国人が一体何をしてくれるというのだ。多くの人が、イギリスから…から、ヨーロッパからやってきた。何も変わらないじゃないか。どうしてくれるんだ』」半世紀。見捨てられた国パレスチナ。私たちが「人間」でいられるかどうかは「今」このときではないかと思います。


〈請願文和訳〉

人道に対する罪に関するアリエル・シャロン裁判についての国際調査委員会への請願

メアリー・ロビンソン国連人権高等弁務官調査委員会委員長殿

正義の義務が履行されない限り、戦争という怪物は繰り返し現れる。それは歴史によって証明されている――クロード・ジョルダ判事。

私たち署名人は、この惑星に生きる市民として、国連世界人権宣言、および国連総会決議260、2391、および3074と安全保障理事会決議1296の原則に則り、1982年のレバノンのサブラ、シャティーラ難民キャンプの虐殺の犠牲者に代わり、人道に対する戦争犯罪へのアリエル・シャロンの関与を調査するための委員会の設置をメアリー・ロビンソン氏に緊急に求めます。

いくつかの国連決議は、ジェノサイド(組織的大量虐殺)、人道に対する罪、および戦争犯罪の犯人が遂行されて、正しく罰せられるべきであることを明確に定めています。同時に、非占領国の民間人全体の保護は、占領軍の責任であることもまた明確にされています。

1982年に、イスラエル軍はベイルート(レバノン)を占領していました。国際法によれば、イスラエル軍はその支配下のすべての民間人の保護の責任があったはずです。その時点で、イスラエル軍は完全にイスラエル国防省の管理下にあり、アリエル・シャロンは国防相でした。彼はベイルートを訪れ、イスラエルの同盟軍レバノンのキリスト教民兵組織に対する全面的なサポートを約束しました。アリエル・シャロンその人が、西ベイルート地区サブラ、シャティーラ難民キャンプに入るための青信号をレバノンのキリスト教民兵組織に与え、数百人の非武装の民間人、主に女性と子供の虐殺、拷問、およびレイプを惹き起したのです。イスラエル軍はキャンプを監視し、虐殺をやめるための何もしなかっただけではなく、実際は、民兵組織がキャンプに入れるように段取りをつけました。彼らはイスラエル国防省から直接、および明確に、妨害するな、自由裁量と援助をレバノンのキリスト教民兵組織に与えよ、との命令を与えられていました。

政治的および軍事的指導者がそれらの命令を下した時点で、民間人を保護するための妥当な処置を取るべき明確な義務が政治的および軍事的指導者にはあったはずです。民間人の生命が危険にさらされるおそれが明確にあった状況では、命令を与える人物は、それを実際に行った者たちよりもより重い責任があったはずです――リチャード・ゴールドストーン判事。

サブラ、シャティーラ難民キャンプでの虐殺のニュースの突発に接し、イスラエルの人々は憤り、デモを行い、アリエル・シャロンの辞任と、この事件に関して諮問にかけるよう要求しました。イスラエル議会が動き、この非人道的で残忍な事件へのアリエル・シャロンの関与を調査するために、議会委員会を設置しました。調査の結果、アリエル・シャロンがレバノンのキリスト教民兵組織の行動の責任があると判明、結果、国防相のポストを辞任することを余儀なくされました。しかし、もちろん、シャロンは決して告発されず、イスラエルの裁判所に出頭することもまたありませんでした。彼がイスラエル人であり、これらの犯罪がイスラエルの国益に反したものではなかったからです。

今、時は来たりて、すべての証拠と文書が集められて、彼らの社会的または政治的地位を乗り越え、虐殺の責任者たちを審判にかけるため調査委員会を設定する用意ができています。

正義が勝ち、また虐殺の生存者の傷を癒しますように…。

敬具
署名


人道に対する罪に関するアリエル・シャロン裁判についての国際調査委員会へのメアリー・ロビンソン国連人権高等弁務官調査委員会委員長へのこの請願は、正義と平和グループにより作成され、ShapourGhasemiにより起草されました。
この請願はwww.PetitionOnline.comで公務として主催されます。
この請願は、Artifice,Inc.あるいは我々のスポンサーにより承認または指示されたものではありません。
請願スクリプトはテクニカル・サポートを担当したArtifice,Inc.でマイク・ホイーラーにより作成されたものです。
どうぞ、私達の簡単な請願補助フォームを使ってください。
これを友人に送ってください
請願を友人に送ってください
請願を始めてください

東京都中野区上鷺宮5−8−10
江沢陽子
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1123/annex/accuse_sharon.html
↑シャロン裁判の資料などがあるHPです。

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